SpatialChatニュースダイジェスト 4月号
SpatialChatの4月のニュースダイジェストを喜んでご紹介します!大切なご利用者の皆様にワクワクするようなアップデートをお届けできるよう、SpatialChatのチームは一生懸命に努力してまいりました。今月号では、AI背景の導入、日本の視聴者向けの教育ウェビナー、G2春季レポートのバッジ獲得などのニュースを取り上げていきます。素敵なニュースが溢れる今こそ、SpatialChatコミュニティの仲間入りをする絶好のチャンスです!
使用体験をさらにスムーズにするAI背景をご紹介
お客様からのフィードバックと、既存の背景ライブラリを慎重に分析した結果、SpatialChatに新しいAI背景集を追加することになりました。様々な利用用途に役立つ背景は、どれもがAIの力を借りて作成されたものです。
オンラインでの講演会や日々の授業、研修やワークショップ、懇親会やバーチャルゲーム会などを開催するとき、カスタマイズ可能な新しい背景を使えば、イベントの準備が素早く簡単になります。
オンラインミーティングや懇親会の未来を、さっそく体験してみませんか。新しい背景は、今すぐご利用いただけます!
日本の視聴者対象の教育ウェビナーが成功裏に終わりました
4月27日、SpatialChatで日本の視聴者を対象としたウェビナー**「現代のオンライン/ハイフレックス型の教育と研究活動 ツールと方法」**が開催されました。ウェビナーでは、青山学院から安藤昇様、情報システム研究機構から金川久美子様、オンラインフリースクールまなびクロスから西山絢様、そしてYESインターナショナルスクールから小正理文様をお迎えし、AI時代のオンライン授業、ギフテッド教育におけるハイフレックス型授業、不登校の子どもたちに届くオンラインツールを使った授業や、SpatialChatを用いたポスター発表の実施体験談などについてお話しました。
ウェビナーでは、2023年のハイブリッド型学習が直面する課題と、ハイフレックス教育の重要性が幾度も注視されましたが、SpatialChatでも、「ポストコロナ」時代において遅れをとらないためには、物理的な学習空間とバーチャル学習空間の両方の学習過程への取入れが必要であると信じています。
G2春季レポートのバッジ獲得
SpatialChatは、G2ユーザーから高い評価を受け、この度、G2春季レポートでBest Relationship(最高の関係)、Leader(リーダー)及びLeader Small-Business(リーダー小企業)の3部門において最高ランクに認定されました。この評価は、ソフトウェアがG2ユーザーに好評であり、市場で強力な存在感を確立していることを示しています。
また、プラットフォームに対するこのような高い評価は、ユーザーの皆様が製品に満足しており、使いやすいと感じていることを表しています。同時に、上記のカテゴリーにおけるSpatialChatの成功は、SpatialChatが提供するソフトウェアの品質並びに、ユーザー一人一人に最高の製品とサービスを提供しようとする開発チームの取り組みを明確に示しています。
さっそく次のオンラインミーティングの準備を始めませんか。SpatialChatが初めての方は、 https://jp.spatial.chat/からユーザー5名まで無料体験できます!SpatialChat は、画面共有、素敵な背景画像、録画機能など、オンラインミーティングの可能性を最大限に活用するために役立つ様々な機能を提供しています。自宅からでも、オフィスからでも、SpatialChatは場所を問わず、皆様の生産性維持と人との繋がりをサポートします。 今すぐ、 https://www.spatial.chat/をクリックして、自分の目で確かめてみてください!
スぺチャより ❤️ を込めて